ルール・ザ・ムービー

はじめに


ゴルフクラブの握り方は一般的に3種類あります。多くのゴルファーは「オーバーラッピング・グリップ」または「インターロッキング・グリップ」を採用していますが、今、第3のグリップとして「10フィンガー・グリップ」が注目されています。
かつてゴルフクラブが木でできていた時代は、球をヒットした後にクラブフェースを返す必要がありました。(このことをフェースローテーションと言います)そのため、手首を使ってフェースローテーションをおこし易いグリップである「オーバーラッピング」と「インターロッキング」が好まれたのです。
しかし、時代とともにクラブも進化し、いまや反発力の高い新素材を使った大型ヘッドのクラブが主流になっています。大型ヘッドクラブの最大の特徴は、以前のようにフェースローテーションを意識しなくても自然にクラブフェースが返るような設計になっているということです。そこで注目したのが「10フィンガー・グリップ」です。このグリップは、球をとらえる瞬間にフェースが最もスクエア(アドレスに対して垂直)になりやすい握り方なので、現代のクラブ特性を最大限に引き出せるグリップなのです。
この映像レッスンでは、約10回にわたって「10フィンガー・グリップ」の特徴やレッスンを皆様にお伝えしてまいりますので、ご期待ください。(今井秀和)



今井プロ

今井 秀和プロ
JGTOツアープレーヤー。水城高校ゴルフ部時代は世界ジュニアの代表主将を経験。専修大学中退後、ツアープロを志すが、 レッスンのおもしろさに目覚め、現在は横浜の杉田ゴルフ場でティーチングプロとして活躍中。10フィンガーのオーソリティとして 週刊誌などにも再三登場している。
詳しくはオフィシャルブログ「TEAM HIDE with 10Fingers」で。

■出演:
今井秀和プロ
■撮影協力:
杉田ゴルフ場:横浜市金沢区福浦3-11-2 TEL:045-782-1111
     BERES
SRIXON
■著作:
日本経済新聞社
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